ハードコートのインドアテニスコートを砂入り人工芝のテニスコートに改修いたしました。人工芝を敷設するには、下地となる現況のコート面を補修しなくてはいけません。 当社の下地補修工法ダステックス工法により、クラック(ひび割れ)や不陸箇所をしっかりと補修し、ゴミ等を取り除きます。
今回のテニスコートはプレイエリアをブルー、周囲をグリーンの人工芝を敷設しました。ジョイント部分をしっかりと接着し、最後に珪砂を散布して改修工事が完了しました。
近年のテニスブームにより、テニスコートの改修・整備など当社にも多くの案件が寄せられております。砂入り人工芝以外にもクレイコート、ハードコートなどあらゆるサーフェスのテニスコートをご提供しておりますので、当社まで何でもお問い合わせください。
施工手順
現場名:リンクテニススクール(岐阜県可児市)
採用工法:ファイングラスコート(ショートカットバージョン)