年中無休で大気の湿気をすいとり、ウエット状態を保ちます

湿気すいとり君工法は、タンスの湿気すいとり材をグラウンド舗装改良材として開発しました。グラウンドを常にウエットな状態を保ち、夏は土埃を抑え、冬は凍結を防止します。

  • 土埃で近隣に迷惑をかけているグラウンド
  • 水はけが悪いグラウンド
  • 土が非常に固く、凸凹状態のグラウンド
  • 雨上がりのコンディションが非常に悪い
  • 雑草がいくら抜いても所々に生えてくる
  • 冬場になると凍てつき、解けるとベトベトになるグラウンド

湿気すいとり君工法施工手順

着工前
ソイルプロテクト搬入
スプリンクルスプレッダーでソイルプロテクト散布
広範囲の場合はグラウンドスプレッダーを使用
ソイルプロテクトと表層土を混合
ワイドタイヤローラーで1次転圧
マルチアタッチメントでレベリング調整
グラウンドレーキにて不陸整正
グラウンドマットで表面仕上げ
ワイドタイヤローラーにて仕上げ転圧
施工完了
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